キューピー卵黄コリンの推奨摂取量の目安は?

卵黄コリンを含むコリンについて、現在のところは推奨となる摂取量が日本国内では設定されていません。
アメリカの食品栄養委員会の方では、すでにコリンに対する目安となる摂取量が定められており、
一般的に成人男性であれば1日あたり550mg、成人女性で400~425mg、妊娠期は450mg、授乳期は550mg。
となっています。子供であればもう少しこの数値から減りますが、大人の場合平均すると500mg程度が一番バランスが良い摂取量の目安となります。

また、摂取量については上限値も定められています。
もともと人体に大きな影響を与える成分ではないと判断されているものですので、上限値はなんと摂取目安の6倍、
成人男女ともに3000~3500mgとされています。

キューピー卵黄コリンの過剰摂取についての副作用と危険性は?

コリンを大量に摂取することで、人体にどのぐらい影響が出るかというと、はっきり言って副作用や危険性はないと考えて良いでしょう。
そもそもコリンとは、水溶性のビタミン様作用物質なので摂取できなかった分は、体外に排出されます。
ですので、コリンに関していえば過剰症の心配はありません。
ですが、いくら危険が無いからと言って完全に影響が無いわけではありません。
例えば1日に10000mg以上のコリンを摂取した場合には、独特の体臭になる可能性があることが確認されています。
一説によれば、魚のような生臭い香りになると言われています。

コリンが多く含まれる食品は?

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豊富な食品は、卵黄コリンでおなじみの卵はもちろん、大豆、枝豆、エンドウ豆、牛・豚のレバー、玄米、トウモロコシ、ブロッコリー、小麦胚芽、さつまいもなど様々です。コリンは、食品100gあたりに含まれる量として最大を誇るのは、卵黄コリンと言うだけあって卵が一番で630mgです。
他の食品では大豆が約65mg、茹でた枝豆が約46mg、全卵が約240mgとなっています。

卵黄コリンって?

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卵、つまり卵黄に含まれるコリンは、大豆などに含まれるコリンとは違って、「卵黄コリン」と呼ばれています。
卵黄コリンには神経細胞内の核酸(DNA)を合成しているビタミンB12と一緒に摂取することで、その効果はもっとも出るとされていて、アルツハイマーなどの脳に関する障害など
一緒に摂ることによりアルツハイマー病や脳機能の改善が報告されています。
また、細胞膜の構成に必要なリン脂質は、コリンとイノシトールを含んだレシチンから作られており、レシチンが豊富な食品として挙げられるのも卵黄です。
さらに、コリンはアミノ酸(たんぱく質)によって体内で合成されるのですが、卵黄は約16%、卵白は約90%がたんぱく質で出来ています。

卵黄コリンはアルツハイマーに一番良い?

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良質なたんぱく質が含まれている卵こそが、コリンを効率的に摂取することができる吸収率の高い食品です。
卵黄コリンは先に書いたとおり、アルツハイマー症に効果があるのは確認されています。
卵黄コリンはつらつ力を飲む事でこの症状に効果があるのは明白と言えます。

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