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一般的に、卵の食べすぎはコレステロールの増加を招くため食べすぎは良くないという話はよく聞きます。
1日多くて1個までが基準だと言われている卵ですが、それ以上となると健康を害する可能性が出てくるわけです。

そんな卵ですが、実は卵を食べることは糖尿病のリスクを下げるという研究結果がフィンランドの研究員によって発表されました。

延べ2000人以上を調査した中で、卵を1週間に1個食べる人より、卵を1週間に4個食べる人のほうが、Ⅱ型糖尿病の発症確率が38%も減少するという事が分かったそうです。

つまり、卵を一切食べない生活をするよりも、卵を食べる生活をした方が糖尿病になりにくいという事です。

それまで生活して結構健康とは縁遠い生活だったのですが、最初に健康を意識し始めたのはⅡ型糖尿病であると言われてからでした。Ⅱ型糖尿病でも比較的軽いほうで済んだので、現在は「血糖 コントロール」がうまくいっている状態で、食前の血糖値は血糖値測定器で自宅測定すると70~90くらいの値で済んでいます。

この血糖コントロールは、「糖質制限」という食事療法で、病院で貰うような薬は使っていません。
卵を摂取するのは避けて、卵黄コリンはつらつ力で部分部分を調整している感じです。

やはり、人間、「何かに頼る」という考え方がとても危険であることがわかります。特にこの場合は薬です。
卵黄コリンについても、基本的には毎日摂取するわけではなく、1週間に3~4回服用するぐらいです。

ビジネスでは、作業を指示する担当になれれば成功と言われますが、「お 医者さんの言うことを忠実に実行する奴隷」では治るものも治りませんね。すでにお医者さんにかかっているよ、という方も、Ⅱ型であればご安心ください。
「糖質制限」をするためには、自分の強固な意志が必要です。それが一番の「薬」になるのです。

そんな糖質制限の最中、なぜ卵黄コリンを食しているか疑問に思われるかもしれません。
実際にこれまで卵というものは動脈硬化に関係すると考えられていたのですが、卵には1個あたり糖質0.2gと実は糖質自体が少なく、食べても動脈硬化には関係がないという事が判明したのです。

卵はそれひとつで完成している完全食品とも言われています。
糖質を制限しながらも栄養をしっかり摂取するには、卵黄コリンはつらつ力はとても重要な栄養補給になります。

糖質制限生活

私の場合は、まず糖質制限を始めるのに家族の理解が得られなかったため、家の中で一人暮らしをしているような感じでした。
食事量を減らすため、いわゆる 「夕食」は19時前までにできるだけ済ますなどの工夫から始め、家に帰ったら食べ物は食べない、ということを徹底しています。

最近はコンビニでも糖質制限を意識したものが多いため、それのリサーチも兼ねて、また毎日食べても飽きがこないように数軒、「内食」用の購入先を決めておいて、仕事帰りに食べてしま います。時には外食をするときもあります。
外食は、ご飯を頼まない「単品注文」で、野菜も糖質であることに気を付けながら選びます。ドレッシングはかけてもらわないようにしましょう。そうすることで、少しずつ糖質を意識した外食ができるようになります。

こうやって食事制限で身体が軽くなると、運動がしたくなります。私の場合は身体が重いときからずっと水泳を続けていますが、最近泳ぐのが楽しくなってきました。
スポーツクラブの鏡に映る自分がどんどん小さくなっていっていることに快感を覚えます。この感情もとても大事です。

見た目が細い自分、というものに快感を感じれば、さらに血糖コントロールを徹底できるし、運動もしたくなる、良いループができます。皆さんの参考になれば幸いです。

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